2011年05月20日
つくるよろこび ファブリカ村
こんにちは
まーちゃんママです
幼稚園に通う娘が、日に日に黒くなるのを見ながら、
今年の七五三で、着物が似合うのか不安になってくる今日この頃
とにかく、元気が一番ではあるんですが・・・
今回は、そんな娘の知的好奇心をくすぐるワークショップを求めて

ファブリカ村へ
今回は、友人の主催する「近江の麻 Tanoshimo」さんが
マクラメ編みのワークショップを
このブログでも紹介させていただいた「コキュウ」さんが
ランチを担当されるということで、楽しみ2倍
コキュウさんが、ランチを担当
そう、ファブリカ村は、ただのカフェではなく
ステージ・ギャラリー・アトリエ・カフェなどを貸しスペースとされているので
その時期その時期、違った味、違った作品を体感することができるんです
ファブリカ村は、東近江市にあり
昭和三九年創業の北川織物工場を改装してつくられています。


なかは、当時の面影をそのまま。
のこぎり屋根の高い天井、
広々とした店内には、織り機も。

現役で、布を織ることができます。
きちんと手入れが行き届き、
ピカピカの機械
見ているだけで
ほれぼれ
かっこいい
さて、今回のコキュウさんのランチ(1,200円)はこちら

お野菜たっぷり、優しい味
カフェメニューに、「玉ねぎのお味噌汁」も全然違和感なく
子どもたちも大満足の美味しいランチでした。
食後は、お待ちかねのワークショップ。
「近江の麻 Tanoshimo」さん指導の
マクラメ編み(1,000円・お茶お菓子付)
もちろん、近江の麻を使います
初心者
の5歳児にできるのか不安
と思っていましたが・・・・


うちの娘は、がっつりはまってました。
ちょっと娘が
に立ったうちに
こっそり続きをやってたら、しっかり叱られました
で、出来上がった作品が・・ジャーン

娘も大満足の出来栄え
あまりに楽しそうなので、その日のうちに
次のワークショップも予約して・・
日を改めて、またまたファブリカ村へ。
5月中の土日に「木工展」開催中の
東近江市の木工作家小林朗さんの指導で
「年輪パズル」(1,500円)を作ってきました!
まず輪切りにした板にアクリル絵の具で絵を描いて
それをハンマーで、ポコン・ポコンと割って
パズルにするんです




子ども達の伸び伸びとした感性を摘まないよう
ここは見守るべきなんだけど
でも、どうしても親が手助けをしてしまう
っていうか、楽しそうで親もやりたい

出来上がった「年輪パズル」は、ケーキのように華やかで
親子のいい記念になりました
その上、持ち帰ったパズルは、木のいい匂いがして。
森林浴のように、すがすがしい気持ちになりました。

これがファブリカ村のパンフレットの表紙です。
「つくるよろこび ファブリカ村」
この、つくるよろこびとは、
ここで見ることのできる作品の数々をつくるよろこび
体に優しく、美味しい食べ物をつくるよろこび
そして、そんな作り手と私たちをつなげる絆をつくるよろこび
そんなたくさんのよろこびが詰まった場所が、
ファブリカ村なのです。

オーナーの北川さん母娘
3人の周りには、いつも「たのしいオーラ」が漂い笑いが絶えません
本物に触れて、本物を見る目を養ってほしい。
ここは老若男女誰でも大歓迎。
とくに、子どもたちは、小さいころから本物を見て
本物を選ぶ目を養ってほしい。
そうすることが、伝統産業や職人の手仕事を支えること
地元の活性化につながる第1歩だと
熱く語ってくださった陽子さん(写真右)
本物に触れる数々のワークショップ
地元食材を利用した、体に優しいカフェごはん
とともに、ゆっくりと流れる時間
今後のファブリカ村での催しはHPでチェック
何が出てくるかは、開けてお楽しみ
びっくり場このようなカフェでした。
「ファブリカ村」
東近江市佐野町657 北川織物工場
℡0748-42-0380
fax0748-42-2807
HP http://www.fabricamura.com/
土曜・日曜 11:00~18:00 営業

幼稚園に通う娘が、日に日に黒くなるのを見ながら、
今年の七五三で、着物が似合うのか不安になってくる今日この頃

とにかく、元気が一番ではあるんですが・・・
今回は、そんな娘の知的好奇心をくすぐるワークショップを求めて

ファブリカ村へ
今回は、友人の主催する「近江の麻 Tanoshimo」さんが
マクラメ編みのワークショップを

このブログでも紹介させていただいた「コキュウ」さんが
ランチを担当されるということで、楽しみ2倍

コキュウさんが、ランチを担当

そう、ファブリカ村は、ただのカフェではなく
ステージ・ギャラリー・アトリエ・カフェなどを貸しスペースとされているので
その時期その時期、違った味、違った作品を体感することができるんです

ファブリカ村は、東近江市にあり
昭和三九年創業の北川織物工場を改装してつくられています。


なかは、当時の面影をそのまま。
のこぎり屋根の高い天井、
広々とした店内には、織り機も。

現役で、布を織ることができます。
きちんと手入れが行き届き、
ピカピカの機械

見ているだけで
ほれぼれ

かっこいい

さて、今回のコキュウさんのランチ(1,200円)はこちら

お野菜たっぷり、優しい味

カフェメニューに、「玉ねぎのお味噌汁」も全然違和感なく

子どもたちも大満足の美味しいランチでした。
食後は、お待ちかねのワークショップ。
「近江の麻 Tanoshimo」さん指導の
マクラメ編み(1,000円・お茶お菓子付)

もちろん、近江の麻を使います

初心者


と思っていましたが・・・・


うちの娘は、がっつりはまってました。
ちょっと娘が

こっそり続きをやってたら、しっかり叱られました

で、出来上がった作品が・・ジャーン

娘も大満足の出来栄え

あまりに楽しそうなので、その日のうちに
次のワークショップも予約して・・

日を改めて、またまたファブリカ村へ。
5月中の土日に「木工展」開催中の
東近江市の木工作家小林朗さんの指導で
「年輪パズル」(1,500円)を作ってきました!
まず輪切りにした板にアクリル絵の具で絵を描いて
それをハンマーで、ポコン・ポコンと割って
パズルにするんです





子ども達の伸び伸びとした感性を摘まないよう
ここは見守るべきなんだけど

でも、どうしても親が手助けをしてしまう

っていうか、楽しそうで親もやりたい


出来上がった「年輪パズル」は、ケーキのように華やかで
親子のいい記念になりました

その上、持ち帰ったパズルは、木のいい匂いがして。
森林浴のように、すがすがしい気持ちになりました。

これがファブリカ村のパンフレットの表紙です。
「つくるよろこび ファブリカ村」
この、つくるよろこびとは、
ここで見ることのできる作品の数々をつくるよろこび
体に優しく、美味しい食べ物をつくるよろこび
そして、そんな作り手と私たちをつなげる絆をつくるよろこび

そんなたくさんのよろこびが詰まった場所が、
ファブリカ村なのです。

オーナーの北川さん母娘

3人の周りには、いつも「たのしいオーラ」が漂い笑いが絶えません

本物に触れて、本物を見る目を養ってほしい。
ここは老若男女誰でも大歓迎。
とくに、子どもたちは、小さいころから本物を見て
本物を選ぶ目を養ってほしい。
そうすることが、伝統産業や職人の手仕事を支えること
地元の活性化につながる第1歩だと
熱く語ってくださった陽子さん(写真右)
本物に触れる数々のワークショップ

地元食材を利用した、体に優しいカフェごはん

とともに、ゆっくりと流れる時間

今後のファブリカ村での催しはHPでチェック

何が出てくるかは、開けてお楽しみ

びっくり場このようなカフェでした。
「ファブリカ村」
東近江市佐野町657 北川織物工場
℡0748-42-0380
fax0748-42-2807
HP http://www.fabricamura.com/
土曜・日曜 11:00~18:00 営業
大人女子の隠れ家・・・「キュレル」
はじめよう!新しい私・・「くるみきっちん」
キッズも大満足 くらしカフェ
きれいな自分を取り戻そう!! Rusiemama ヨガ教室
今年こそきれいに「ポーラザビューティー野洲店」
クリスマスプレゼントなら 「絵本倶楽部」
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Posted by ピースなマム at 21:36│Comments(0)
│まーちゃんママ