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2011年09月30日
ママとキッズの隠れ家 カフェ ゴサク
こんにちは!まーちゃんママです
いままで、自分が楽しめたところ、
たくさんのママに知ってもらいたいなぁと思ったところを、
ブログで紹介してきたわけですが・・・
今回は、紹介したくない
私のひそかな隠れ家にしたい
そんなカフェをご紹介
その名も 「カフェ ゴサク」
7月にオープンされたばかりのカフェ
なのに、ずっと前から、ここにあったような、
落ち着いた佇まいはなぜ
と、不思議に思っていたところ・・・
このカフェ、オーナーの中塚さんが、
4年前からコツコツとリフォームされたお店だったのです
壁も、床も、すべて自らの手作業
リフォーム前は、お祖父様の工務店。
その血を受け継ぎ、
作ることは大好きという中塚さんのこだわりが随所に。
イチオシをお聞きすると、
「トイレです」と即答
なるほど、すてきな壁画が描かれています。
(写真がまずくて、ステキに見えないか・・ごめんなさい)
これは、守山のお友達作だそう。
もちろん、店内もステキ
太陽の光を浴びながら、
パワーを充電できそうな
窓辺のカウンター席。
厨房とを分けるカウンターそばの、
小さめテーブルは、
仲良しカップルにぴったり
おしゃれなディスプレーが目の前の、
テーブル席や、
ゆったりくつろげる大きなソファ席など。
同じ席はないので、
その日の気分で座る場所を変えてみるのも、いいかも
店内には、素敵なスポットがたくさんあるんですが、
やっぱり皆さん、オーナーの中塚さんに惹かれて、
集まってくるんだろうなぁ
そんな気がする
中塚さんと良きパートナー女史
大人の男性には、失礼かもしれませんが、
すっごくチャーミングなお2人です
この、「カフェゴサク」
生まれ育った旧中主町を、愛してやまない中塚さんが
老若男女問わず、皆が集まれる場所を作りたくて、始めたのだそう。
皆が集まるなら、そこには美味しいものをということで
料理の好きだった中塚さんが腕をふるうことで、
ステキなカフェが誕生したんです
皆が集まれる場所、カフェ ゴサクから
中主の隠れた魅力を発信したいとの思いから、
9月は、中主在住のアーティストの油絵を展示したり、
「瑠紫―絵の展示」
10月は中主の写真家さんのギャラリーも企画されているそう。
地元・北川製茶さんのお茶、たくさんの野菜、
ご実家で育てられたお米など・・・
いつもどこかに地元のものを使っていたいとおっしゃる中塚さん。
そんな熱い思いが、中主の隠れた才能や、美味しいものを
どんどん発掘していくんですね
遠くから足を運んでくださるお客様に
「やるじゃん、中主」と思ってもらえるようになりたい
と伺いましたが、
その日は近い
今回は、お友達の娘ちゃんや、うちの娘を連れての子連れランチ
カフェでランチ・・・っていうと、
娘がお利口にしていられるか、
普段は、かなり気になるところ
しかし、カフェゴサクは心配ご無用。
予約時に、子連れであることを告げれば、
2階に席を作っていただけます
子ども用のカトラリーも
かわいい~
2階は、開放感のある空間で、子どもが騒いでも、大丈夫。
窓からは、
エントランス上の
カラフルな車が、
間近に見られて
キッズは大喜び間違いなし
2階にもトイレがあって、
おむつまで準備されていて。
小さな子ども連れのママも、
安心して、ランチを楽しめますよね
そして、ママもキッズもお待ちかねのランチがこちら
グリーンカレーベースにココナッツミルクで
野菜をたっぷり煮込んだ「ココナッツカレー」 900円
中主産野菜をタップリ使った、食べ応えのあるもっちりパスタ
「店長気まぐれパスタ」 950円
この日は、白菜とツナのクリームヌードルでした
ひねもすのたりさんが作るベーグルに、季節の素材をサンドした
「ひねもすベーグルのたり」 850円
運よく、出来立てを納品直後に頂くことができました
モチモチ、ふわふわです
ランチメニューには
ソフトドリンクと
プチデザートが
セットになってま~す
キッズメニュー(600円)は、
おうどんのセットや
あんぱんまん、しょくぱんまん、カレーパンマンの
おにぎりセット
キッズの気持ちわしづかみの一品
カフェのロゴもナイスな
デザートは、各650円
・ミックスナッツのショコラケーキ
・バナナとくるみのケーキ
・シフォンケーキのバナナ
どれも、程よい甘さで
美味しかった~
そして、最後に・・・
カフェ ゴサクの名前の由来は
オーナーのおじい様のお名前「五三九さん」を、
そのまま頂かれたとのこと。
カフェの玄関には、
工務店だったころの屋号も
そのまま活かされて。
中塚さんの、家族や周りの人を大切にする気持ちが
そのままお店の雰囲気ににじみ出る
すてきなカフェでした
あぁ~、教えてしまった・・・
「カフェ ゴサク」
野洲市西河原2337
℡ 050-3736-0539
HP http://cafe539.net
mail cafe539@gmail.com
営業時間 11:00 ~ 20:00
定休日 不定休
続きを読む
いままで、自分が楽しめたところ、
たくさんのママに知ってもらいたいなぁと思ったところを、
ブログで紹介してきたわけですが・・・
今回は、紹介したくない
私のひそかな隠れ家にしたい
そんなカフェをご紹介
その名も 「カフェ ゴサク」
7月にオープンされたばかりのカフェ
なのに、ずっと前から、ここにあったような、
落ち着いた佇まいはなぜ
と、不思議に思っていたところ・・・
このカフェ、オーナーの中塚さんが、
4年前からコツコツとリフォームされたお店だったのです
壁も、床も、すべて自らの手作業
リフォーム前は、お祖父様の工務店。
その血を受け継ぎ、
作ることは大好きという中塚さんのこだわりが随所に。
イチオシをお聞きすると、
「トイレです」と即答
なるほど、すてきな壁画が描かれています。
(写真がまずくて、ステキに見えないか・・ごめんなさい)
これは、守山のお友達作だそう。
もちろん、店内もステキ
太陽の光を浴びながら、
パワーを充電できそうな
窓辺のカウンター席。
厨房とを分けるカウンターそばの、
小さめテーブルは、
仲良しカップルにぴったり
おしゃれなディスプレーが目の前の、
テーブル席や、
ゆったりくつろげる大きなソファ席など。
同じ席はないので、
その日の気分で座る場所を変えてみるのも、いいかも
店内には、素敵なスポットがたくさんあるんですが、
やっぱり皆さん、オーナーの中塚さんに惹かれて、
集まってくるんだろうなぁ
そんな気がする
中塚さんと良きパートナー女史
大人の男性には、失礼かもしれませんが、
すっごくチャーミングなお2人です
この、「カフェゴサク」
生まれ育った旧中主町を、愛してやまない中塚さんが
老若男女問わず、皆が集まれる場所を作りたくて、始めたのだそう。
皆が集まるなら、そこには美味しいものをということで
料理の好きだった中塚さんが腕をふるうことで、
ステキなカフェが誕生したんです
皆が集まれる場所、カフェ ゴサクから
中主の隠れた魅力を発信したいとの思いから、
9月は、中主在住のアーティストの油絵を展示したり、
「瑠紫―絵の展示」
10月は中主の写真家さんのギャラリーも企画されているそう。
地元・北川製茶さんのお茶、たくさんの野菜、
ご実家で育てられたお米など・・・
いつもどこかに地元のものを使っていたいとおっしゃる中塚さん。
そんな熱い思いが、中主の隠れた才能や、美味しいものを
どんどん発掘していくんですね
遠くから足を運んでくださるお客様に
「やるじゃん、中主」と思ってもらえるようになりたい
と伺いましたが、
その日は近い
今回は、お友達の娘ちゃんや、うちの娘を連れての子連れランチ
カフェでランチ・・・っていうと、
娘がお利口にしていられるか、
普段は、かなり気になるところ
しかし、カフェゴサクは心配ご無用。
予約時に、子連れであることを告げれば、
2階に席を作っていただけます
子ども用のカトラリーも
かわいい~
2階は、開放感のある空間で、子どもが騒いでも、大丈夫。
窓からは、
エントランス上の
カラフルな車が、
間近に見られて
キッズは大喜び間違いなし
2階にもトイレがあって、
おむつまで準備されていて。
小さな子ども連れのママも、
安心して、ランチを楽しめますよね
そして、ママもキッズもお待ちかねのランチがこちら
グリーンカレーベースにココナッツミルクで
野菜をたっぷり煮込んだ「ココナッツカレー」 900円
中主産野菜をタップリ使った、食べ応えのあるもっちりパスタ
「店長気まぐれパスタ」 950円
この日は、白菜とツナのクリームヌードルでした
ひねもすのたりさんが作るベーグルに、季節の素材をサンドした
「ひねもすベーグルのたり」 850円
運よく、出来立てを納品直後に頂くことができました
モチモチ、ふわふわです
ランチメニューには
ソフトドリンクと
プチデザートが
セットになってま~す
キッズメニュー(600円)は、
おうどんのセットや
あんぱんまん、しょくぱんまん、カレーパンマンの
おにぎりセット
キッズの気持ちわしづかみの一品
カフェのロゴもナイスな
デザートは、各650円
・ミックスナッツのショコラケーキ
・バナナとくるみのケーキ
・シフォンケーキのバナナ
どれも、程よい甘さで
美味しかった~
そして、最後に・・・
カフェ ゴサクの名前の由来は
オーナーのおじい様のお名前「五三九さん」を、
そのまま頂かれたとのこと。
カフェの玄関には、
工務店だったころの屋号も
そのまま活かされて。
中塚さんの、家族や周りの人を大切にする気持ちが
そのままお店の雰囲気ににじみ出る
すてきなカフェでした
あぁ~、教えてしまった・・・
「カフェ ゴサク」
野洲市西河原2337
℡ 050-3736-0539
HP http://cafe539.net
mail cafe539@gmail.com
営業時間 11:00 ~ 20:00
定休日 不定休
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2011年09月27日
巨大屋内公園 キンダージム草津
こんにちは!まーちゃんママです
朝晩肌寒くなってきましたね。
つい先日まで、真夏の恰好でいた私は、
あわてて、長袖を引っ張り出しました
おかげで、クローゼットがえらいことになっています
連休には、色々なところへお出かけしたママも多いかな
私は遊びの宝庫
「キンダージム草津」へ行ってきました
今回の目的は、ズバリお誕生会
平成17年夏生まれの女子会を始めて、6年。
お誕生会、クリスマス会おひな祭りと、
5組の母娘が集まるときに、よく利用するのが
キンダージム草津の「グループ割」なんです。
・・・とその前に、まずは、
「キンダージム草津」の施設紹介を
「キンダージム草津」は、一言で言うなら
「巨大屋内公園」
大きなジャングルジム
エアトラックと呼ばれる
大型トランポリン
サイバーホイール
(奥に見えてる、円柱の遊具)
などなど
子どもたちが、目一杯体を動かして遊べる
アスレチックジムエリア
スコップやバケツもたくさんあって、
きれいな砂で、安全安心な
サンドパーク
ままごと遊び、ブロック、パズルコーナーなど
知育玩具をそろえたトイタウン
ママたちの憩いの
カフェスペースには
自動販売機も設置
マッサージチェアで、
日頃の疲れをいやしつつ
子どもたちにも目が届くママサロンなどなど・・・・
冷暖房完備、完全会員制なので
快適に子どもたちを遊ばせられる、
夢の屋内公園なんです
ママサロンには、飲食を持ち込むこともできるので
お弁当を持ってあるいは上の階のスーパーで食べ物買ってきて、
ランチを食べて、また遊ぶこともOK
2つあるパーティールームは、
お誕生会や、季節のイベントなど
パーティーに大活躍です
まだまだ楽しいことがありますよ~
なんと、毎日日替わりでイベント開催中
絵本の読み聞かせリトミック
バルーン教室や、新聞びりびり大会など
HPには、イベントカレンダーがあるので
行きたいイベントをチェックしていくのも
キンダージム草津は、大人も子どもも1人315円で永久会員に。
その後、子どもは1時間105円が基本料金。
付き添いの大人は、終日料金無料
1日フリーパスや、30日パスもあります
また、お得なパック料金もあるんです。
それが、私が今回利用した
「グループ割」
3家族以上または子ども5人以上集まれば、
1日フリーパスが1260円を980円に。
おまけに、パーティールームが無料で使えちゃうんです。
他にも、平日3時以降限定のトワイライト割
兄弟割りや、双子ちゃん割りなど、
お得なパック料金があります
土日限定で、イクメン割っていうのも・・・
どうりで、パパとキッズの組み合わせが目立ってました
たまにはパパにお願いして、
ママは、近くでショッピングなんていいかも
草津駅すぐで、とっても便利。
駐車場代も4時間無料になるので、
お買い物ついでに、ちょっと遊ばせて、
っていうのもいい感じです
「キンダージム草津」
草津市大路1丁目1-1 エルティ932 B1
℡ 077-566-5201
fax 077-566-5203
HP http://kindergym.jp
営業時間 通常 10:30~16:30
土日祝 10:30~17:30
定休日 無休
続きを読む
朝晩肌寒くなってきましたね。
つい先日まで、真夏の恰好でいた私は、
あわてて、長袖を引っ張り出しました
おかげで、クローゼットがえらいことになっています
連休には、色々なところへお出かけしたママも多いかな
私は遊びの宝庫
「キンダージム草津」へ行ってきました
今回の目的は、ズバリお誕生会
平成17年夏生まれの女子会を始めて、6年。
お誕生会、クリスマス会おひな祭りと、
5組の母娘が集まるときに、よく利用するのが
キンダージム草津の「グループ割」なんです。
・・・とその前に、まずは、
「キンダージム草津」の施設紹介を
「キンダージム草津」は、一言で言うなら
「巨大屋内公園」
大きなジャングルジム
エアトラックと呼ばれる
大型トランポリン
サイバーホイール
(奥に見えてる、円柱の遊具)
などなど
子どもたちが、目一杯体を動かして遊べる
アスレチックジムエリア
スコップやバケツもたくさんあって、
きれいな砂で、安全安心な
サンドパーク
ままごと遊び、ブロック、パズルコーナーなど
知育玩具をそろえたトイタウン
ママたちの憩いの
カフェスペースには
自動販売機も設置
マッサージチェアで、
日頃の疲れをいやしつつ
子どもたちにも目が届くママサロンなどなど・・・・
冷暖房完備、完全会員制なので
快適に子どもたちを遊ばせられる、
夢の屋内公園なんです
ママサロンには、飲食を持ち込むこともできるので
お弁当を持ってあるいは上の階のスーパーで食べ物買ってきて、
ランチを食べて、また遊ぶこともOK
2つあるパーティールームは、
お誕生会や、季節のイベントなど
パーティーに大活躍です
まだまだ楽しいことがありますよ~
なんと、毎日日替わりでイベント開催中
絵本の読み聞かせリトミック
バルーン教室や、新聞びりびり大会など
HPには、イベントカレンダーがあるので
行きたいイベントをチェックしていくのも
キンダージム草津は、大人も子どもも1人315円で永久会員に。
その後、子どもは1時間105円が基本料金。
付き添いの大人は、終日料金無料
1日フリーパスや、30日パスもあります
また、お得なパック料金もあるんです。
それが、私が今回利用した
「グループ割」
3家族以上または子ども5人以上集まれば、
1日フリーパスが1260円を980円に。
おまけに、パーティールームが無料で使えちゃうんです。
他にも、平日3時以降限定のトワイライト割
兄弟割りや、双子ちゃん割りなど、
お得なパック料金があります
土日限定で、イクメン割っていうのも・・・
どうりで、パパとキッズの組み合わせが目立ってました
たまにはパパにお願いして、
ママは、近くでショッピングなんていいかも
草津駅すぐで、とっても便利。
駐車場代も4時間無料になるので、
お買い物ついでに、ちょっと遊ばせて、
っていうのもいい感じです
「キンダージム草津」
草津市大路1丁目1-1 エルティ932 B1
℡ 077-566-5201
fax 077-566-5203
HP http://kindergym.jp
営業時間 通常 10:30~16:30
土日祝 10:30~17:30
定休日 無休
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2011年09月14日
キャンドル作家 ~ NAOHACandle
こんにちは、まーちゃんママです
夏休みが終わって、ほっと一息
少し落ち着いたと思ったら、
青空の雲も、通り抜ける風も、すっかり秋の気配
・・・気配は感じれど、日中残暑は厳しいですが
夜になれば、虫の声も聞けたりして
秋の夜長、アロマキャンドルの香りに包まれて、雑誌をめくる
子育て真っ最中、忙しいママたちだからこそ
短時間でいいから癒されたい・・・
そんな妄想を膨らませつつ
今回お邪魔したのは、
東近江市在住のキャンドル作家「NAOHACandle」さん。
前回エトコロの取材の時、エッグキャンドルの先生だったのが
NAOHACandleの、小林直子さんなんです
とっても素敵な
キャンドルを
制作・販売して
おられるというので
行ってきたんですが・・・
実は、今回の最大の目的は
ウェディングキャンドルのリメイク
みなさん、押入れの奥にウェディングパーティーで使用した
あのメモリアルキャンドルが眠っていませんか
あれを、とっても素敵なキャンドルにリメイクして頂けるというので
早速お願いに
といっても、私のパーティーでは、キャンドルを使用しなかったので
ママ友の自宅に眠っていたキャンドルをリメイクしてもらいました
(←リメイク前)
3月の震災後、停電した時はあの大きなキャンドルが使えるなぁと
思っていたらしいのですが
それってかなり危険なんですよ
背の高い不安定なろうそく、周囲の気配で揺れ動く炎・・・ね?!
そこで、今回は災害時にも使用できる
停電緊急用キャンドルにリメイクしてもらいました
元が白いキャンドルならば、希望のカラーのキャンドルに変身します
(↑リメイク後)
径が大きく安定感バッチリ
写真では判りずらいのですが、
芯が最初から少し埋まった状態で
作られていて、炎も安定します
火をつけて燃焼が始まっても、一般のろうそくと違い、
周囲はとけない構造になっているので
とけるに従って、ますます風などで消えにくくなります
これで安全
もちろん、おしゃれなキャンドルは、
緊急用でなく、普段使いもOK
少しロウがとけたところに、お好みのアロマオイルを落とせば、
アロマキャンドルに
秋の夜長に、ぴったりでしょ?
この、停電緊急用キャンドル。
NAOHACandleさんは、
大震災の際
いち早く被災地に
送られたそうです。
きっとたくさんの方が、そのキャンドルに救われたのだと思います
ほかにも、NAOHACandleさんの活動は、
いろいろな分野に広がります
キャンドルとヨガの
コラボレーションで、
より深い瞑想の世界を作りだしたり
多賀大社「万灯祭」の前夜祭を
多くのキャンドルで
盛り上げたり
野外でのミニコンサートを
キャンドルで演出したり
キャンドルで彩られる空間は、神秘的で心落ち着く場所です。
もちろん、キャンドルは販売もされているので
おうちの中で、ゆっくり楽しめますよ
手作りの鉄台付き
キャンドルは2,600円~
手作りの木台付きは2,100円~
燃焼時間は、Sサイズで35時間
カラーは、十数種類あるので
その時の気持ちや、お部屋のイメージに合わせて
キャンドルを選ぶことができるなんて、贅沢です
販売は、長浜市「TuRu Legend」・彦根市「BRANCH」・
愛荘町「RUWAM」で
そして、もう1軒、NAOHACandleさんのキャンドルは、
東近江市の「こばやし農園」で、買うことができます
じつは、ここは直子さんのお父様の農園。
こばやし農園では、12月~5月には、いちご
7月にはメロン
7月~8月には、ブルーベリーが収穫されます
たわわに実るブルーベリーを生で見た娘たちは、大興奮。
とくべつに
収穫させていただいて、
夢中で試食。
甘くておいしかった!!
そんなおいしいブルーベリーは、
生果の季節が外れても、通年冷凍で買うことができます
私はデザート用に生を、ジャムとベリー酒用に冷凍を買ってきました。
(冷凍ブルーベリー・ジャム用1キロ 1650円)
そのほか、こばやし農園特製のジャムも販売中
(いちご600円 ブルーベリー700円)
こばやし農園で採れる果物は糖度が高く、その分砂糖は少なめ
少量の砂糖も、北海道産の甜菜糖を使用しているので、体にも優しい。
甜菜糖は、寒い地域で栽培されているので、
体を温める効果があり、オリゴ糖がたっぷりなので、便秘の方にもお勧め
もちろん、子どもたちにも、ぜひ食べてもらいたいジャムなんです
NAOHACandle
http://naoha-candle.com/index.php
<リメイクキャンドル 1本3500円>
*くわしくは、HPよりお問い合わせください。
こばやし農園
東近江市小田苅町2468
℡ 0749-45-8260
fax 0749-45-0591
ブログ http://berryhouse.shiga-saku.net/
続きを読む
夏休みが終わって、ほっと一息
少し落ち着いたと思ったら、
青空の雲も、通り抜ける風も、すっかり秋の気配
・・・気配は感じれど、日中残暑は厳しいですが
夜になれば、虫の声も聞けたりして
秋の夜長、アロマキャンドルの香りに包まれて、雑誌をめくる
子育て真っ最中、忙しいママたちだからこそ
短時間でいいから癒されたい・・・
そんな妄想を膨らませつつ
今回お邪魔したのは、
東近江市在住のキャンドル作家「NAOHACandle」さん。
前回エトコロの取材の時、エッグキャンドルの先生だったのが
NAOHACandleの、小林直子さんなんです
とっても素敵な
キャンドルを
制作・販売して
おられるというので
行ってきたんですが・・・
実は、今回の最大の目的は
ウェディングキャンドルのリメイク
みなさん、押入れの奥にウェディングパーティーで使用した
あのメモリアルキャンドルが眠っていませんか
あれを、とっても素敵なキャンドルにリメイクして頂けるというので
早速お願いに
といっても、私のパーティーでは、キャンドルを使用しなかったので
ママ友の自宅に眠っていたキャンドルをリメイクしてもらいました
(←リメイク前)
3月の震災後、停電した時はあの大きなキャンドルが使えるなぁと
思っていたらしいのですが
それってかなり危険なんですよ
背の高い不安定なろうそく、周囲の気配で揺れ動く炎・・・ね?!
そこで、今回は災害時にも使用できる
停電緊急用キャンドルにリメイクしてもらいました
元が白いキャンドルならば、希望のカラーのキャンドルに変身します
(↑リメイク後)
径が大きく安定感バッチリ
写真では判りずらいのですが、
芯が最初から少し埋まった状態で
作られていて、炎も安定します
火をつけて燃焼が始まっても、一般のろうそくと違い、
周囲はとけない構造になっているので
とけるに従って、ますます風などで消えにくくなります
これで安全
もちろん、おしゃれなキャンドルは、
緊急用でなく、普段使いもOK
少しロウがとけたところに、お好みのアロマオイルを落とせば、
アロマキャンドルに
秋の夜長に、ぴったりでしょ?
この、停電緊急用キャンドル。
NAOHACandleさんは、
大震災の際
いち早く被災地に
送られたそうです。
きっとたくさんの方が、そのキャンドルに救われたのだと思います
ほかにも、NAOHACandleさんの活動は、
いろいろな分野に広がります
キャンドルとヨガの
コラボレーションで、
より深い瞑想の世界を作りだしたり
多賀大社「万灯祭」の前夜祭を
多くのキャンドルで
盛り上げたり
野外でのミニコンサートを
キャンドルで演出したり
キャンドルで彩られる空間は、神秘的で心落ち着く場所です。
もちろん、キャンドルは販売もされているので
おうちの中で、ゆっくり楽しめますよ
手作りの鉄台付き
キャンドルは2,600円~
手作りの木台付きは2,100円~
燃焼時間は、Sサイズで35時間
カラーは、十数種類あるので
その時の気持ちや、お部屋のイメージに合わせて
キャンドルを選ぶことができるなんて、贅沢です
販売は、長浜市「TuRu Legend」・彦根市「BRANCH」・
愛荘町「RUWAM」で
そして、もう1軒、NAOHACandleさんのキャンドルは、
東近江市の「こばやし農園」で、買うことができます
じつは、ここは直子さんのお父様の農園。
こばやし農園では、12月~5月には、いちご
7月にはメロン
7月~8月には、ブルーベリーが収穫されます
たわわに実るブルーベリーを生で見た娘たちは、大興奮。
とくべつに
収穫させていただいて、
夢中で試食。
甘くておいしかった!!
そんなおいしいブルーベリーは、
生果の季節が外れても、通年冷凍で買うことができます
私はデザート用に生を、ジャムとベリー酒用に冷凍を買ってきました。
(冷凍ブルーベリー・ジャム用1キロ 1650円)
そのほか、こばやし農園特製のジャムも販売中
(いちご600円 ブルーベリー700円)
こばやし農園で採れる果物は糖度が高く、その分砂糖は少なめ
少量の砂糖も、北海道産の甜菜糖を使用しているので、体にも優しい。
甜菜糖は、寒い地域で栽培されているので、
体を温める効果があり、オリゴ糖がたっぷりなので、便秘の方にもお勧め
もちろん、子どもたちにも、ぜひ食べてもらいたいジャムなんです
NAOHACandle
http://naoha-candle.com/index.php
<リメイクキャンドル 1本3500円>
*くわしくは、HPよりお問い合わせください。
こばやし農園
東近江市小田苅町2468
℡ 0749-45-8260
fax 0749-45-0591
ブログ http://berryhouse.shiga-saku.net/
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